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月別アーカイブ: 2026年7月

伊藤ペンキの現場日記

社長の伊藤です。

今日は塗装というより、傷んだ部分の補修工事です。

施主様から「なるべく費用をかけずに直したい」とのご希望があり、今回は全面的に作り直すのではなく、傷みのひどい部分だけを見極めて補修しています。

こうした工事では、きれいに直すことはもちろんですが、どこまで手をかけるかの判断も大切です。予算とのバランスを考えながら、使える部分は残し、直すべきところはしっかり直していきます。

木部は根元まで腐っていたため、傷んだ部分を切断し、新しい木材を継ぎ足して補修しました。

大工さんのような本格的な仕事とはいきませんが、それほど大きな強度を必要としない箇所なので、ビスとエポキシパテを使いながら、動かないようしっかり納めています。

モルタルの角も、ボロボロというより、ほとんどなくなっている状態でした。

そこでコンパネで型枠を作り、モルタルを流し込んで形を作り直します。柱の根元も一緒にモルタルの中へ固定し、できるだけ動かないようにしました。

限られた予算の中でも、その場しのぎで終わらせず、できるだけ長く持たせる。そのために、現場を見ながら使う材料や納め方を考えるのも、職人の仕事だと思っています。

このまま数日間しっかり養生し、十分に固まってから仕上げていきます。

伊藤ペンキの現場日記

浦河商工会議所の改修工事

社長の伊藤です。

先月から、浦河商工会議所の改修工事をさせていただいております。

外壁の一部では、金属パネルの腐食がかなり進んでいたため、その上からZAM鋼板を張って補修しています。

鋼板の取り合い部分から雨水が浸入しないよう、補強防水処理を行ったうえで、現在は弾性塗膜による塗装仕上げを進めています。

工事もいよいよ終盤です。
完成までもう少しです。

伊藤ペンキの現場日記

社長の伊藤です。

先日、キャンプ場にある炊事場の鉄骨を塗装させていただきました。

海の近くにあるため、鉄骨にはかなり激しいサビが発生していました。
サビを落としていくと、一部には穴が開いている箇所も……。

できる限りサビを除去したあと、サビの進行を抑えるために錆転換材を3回塗装。
その上からエポキシ樹脂系のさび止めと、重防食用のウレタン塗料を塗り、合計6回塗りで仕上げました。

これから本格的なキャンプシーズンを迎えます。
利用される皆さんに、気持ちよく使っていただけたらうれしいです。