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日別アーカイブ: 2026年1月19日

伊藤塗装店のよもやま話~第21回~

皆さんこんにちは!

 

北海道浦河郡を拠点に塗装や防水、不動産業を行っている

有限会社伊藤塗装店、更新担当の富山です。

 

 

 

塗装と建物の寿命 ― 見た目以上に重要な“守るための工事”

 

 

 

外壁塗装や屋根塗装というと、
「見た目をきれいにするための工事」
というイメージを持たれる方が少なくありません。

しかし実際には、塗装工事は 建物の寿命を大きく左右する最重要メンテナンス のひとつです。


塗装の本当の役割は「防水」と「保護」

 

建物は、完成した瞬間から劣化が始まります。

  • 雨水

  • 紫外線☀

  • 風や砂ぼこり

  • 昼夜・季節の温度差

これらの影響を 最前線で受け止めているのが塗膜 です。

塗装は、建物の表面を覆う「薄い膜」ですが、
この膜があるかないかで、劣化スピードは大きく変わります。


塗装を怠ると、なぜ雨水が浸入するのか

 

塗膜は年数とともに、必ず劣化します。

  • 紫外線による分解

  • 雨風による摩耗

  • 温度変化による伸縮

 

これにより、

  • 塗膜が硬くなる

  • ヒビ割れが起きる

  • 防水性能が低下する

すると、外壁材や屋根材が直接雨水を吸い込み、
内部へ水が回る状態 になってしまいます。


内部構造が劣化する怖さ

 

雨水が内部に入り込むと、
問題は「見えない場所」で進行します。

木造住宅の場合

  • 柱・梁の腐食

  • シロアリ被害の誘発

  • 耐震性能の低下

 

鉄骨造の場合

  • 鉄部のサビ進行

  • 溶接部の劣化

  • 強度低下

これらは、
外から見ただけでは気づきにくい劣化 です。

気づいたときには、
塗装では対応できず、大規模修繕が必要になるケースも珍しくありません


塗装を先延ばしにすると修繕費は跳ね上がる

 

よくあるのが、

「まだ見た目はそこまで悪くないから…」

という理由で塗装を後回しにしてしまうケース。

しかし、
劣化は見た目より先に内部で進行 します。

  • 数十万円で済んだはずの塗装

  • → 数百万円規模の補修工事

こうなると、
結果的に大きな負担となってしまいます。


⏳ 定期的な塗装で建物寿命は20年以上変わる

 

適切なタイミングで塗装を行えば、

  • 防水性能を維持

  • 劣化の進行を抑制

  • 構造材を長期間保護

これにより、
建物寿命を20年以上延ばす効果がある とも言われています✨

塗装は、
「壊れてから直す」工事ではなく、
壊さないための工事 なのです。


塗り替えを検討すべき劣化サイン

 

次のような症状が見られたら、要注意です

  • チョーキング(触ると白い粉が付く)

  • 色あせ・変色

  • ヒビ割れ(ヘアクラック含む)

  • 塗膜の剥がれ・浮き

  • カビ・苔・藻の発生

これらは、
防水性能が落ち始めているサイン です。


【まとめ】塗装は「建物の未来」を守る工事

 

塗装工事は、

  • 美観を保つための工事ではなく

  • 建物を雨水から守り

  • 内部構造の劣化を防ぎ

  • 建物寿命を延ばすための工事

です。

定期的な塗装は、
結果として 修繕費を抑え、安心して住み続けるための最良の選択

塗装は後回しにするほど、建物の寿命を縮めてしまう。
それだけ重要な役割を担っているのです。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

弊社は北海道浦河郡を拠点に塗装や防水、不動産業を行っております。

『現状で塗装が必要なのか?また必要であれば、何処に何をどの程度やった方がいいのか?』

不明な点は多いかと思います。

有限会社伊藤塗装店では、お客様へ十分に検討いただけるよう分かりやすく

ご説明いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

お問い合わせはこちらから!

 

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