皆さんこんにちは!
北海道浦河郡を拠点に塗装や防水、不動産業を行っている
有限会社伊藤塗装店、更新担当の富山です。
外壁塗装や屋根塗装というと、
「見た目をきれいにするための工事」
というイメージを持たれる方が少なくありません。
しかし実際には、塗装工事は 建物の寿命を大きく左右する最重要メンテナンス のひとつです。
建物は、完成した瞬間から劣化が始まります。
雨水
紫外線☀
風や砂ぼこり
昼夜・季節の温度差
これらの影響を 最前線で受け止めているのが塗膜 です。
塗装は、建物の表面を覆う「薄い膜」ですが、
この膜があるかないかで、劣化スピードは大きく変わります。
塗膜は年数とともに、必ず劣化します。
紫外線による分解
雨風による摩耗
温度変化による伸縮
これにより、
塗膜が硬くなる
ヒビ割れが起きる
防水性能が低下する
すると、外壁材や屋根材が直接雨水を吸い込み、
内部へ水が回る状態 になってしまいます。
雨水が内部に入り込むと、
問題は「見えない場所」で進行します。
柱・梁の腐食
シロアリ被害の誘発
耐震性能の低下
鉄部のサビ進行
溶接部の劣化
強度低下
これらは、
外から見ただけでは気づきにくい劣化 です。
気づいたときには、
塗装では対応できず、大規模修繕が必要になるケースも珍しくありません
よくあるのが、
「まだ見た目はそこまで悪くないから…」
という理由で塗装を後回しにしてしまうケース。
しかし、
劣化は見た目より先に内部で進行 します。
数十万円で済んだはずの塗装
→ 数百万円規模の補修工事
こうなると、
結果的に大きな負担となってしまいます。
適切なタイミングで塗装を行えば、
防水性能を維持
劣化の進行を抑制
構造材を長期間保護
これにより、
建物寿命を20年以上延ばす効果がある とも言われています✨
塗装は、
「壊れてから直す」工事ではなく、
壊さないための工事 なのです。
次のような症状が見られたら、要注意です
チョーキング(触ると白い粉が付く)
色あせ・変色
ヒビ割れ(ヘアクラック含む)
塗膜の剥がれ・浮き
カビ・苔・藻の発生
これらは、
防水性能が落ち始めているサイン です。
塗装工事は、
美観を保つための工事ではなく
建物を雨水から守り
内部構造の劣化を防ぎ
建物寿命を延ばすための工事
です。
定期的な塗装は、
結果として 修繕費を抑え、安心して住み続けるための最良の選択。
塗装は後回しにするほど、建物の寿命を縮めてしまう。
それだけ重要な役割を担っているのです。
次回もお楽しみに!
弊社は北海道浦河郡を拠点に塗装や防水、不動産業を行っております。
『現状で塗装が必要なのか?また必要であれば、何処に何をどの程度やった方がいいのか?』
不明な点は多いかと思います。
有限会社伊藤塗装店では、お客様へ十分に検討いただけるよう分かりやすく
ご説明いたしますのでお気軽にお問い合わせください。
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