はじめての方へ 塗装工事のご相談から施工までの流れ
当社の動画にて、お見積もりから施工までの流れをご紹介しています。↓
ご相談・見積もりご依頼頂ければカラーシミュレーション致します
有限会社伊藤塗装店では、お家の塗装工事お見積り・ご相談を無料で承っております。
ご相談や見積もりのご依頼を頂けたお客様には、お家に塗装をした場合、どのような色合いのなるのか、どのようなイメージに仕上がるのか、ご確認いただける『カラーシミュレーション』のサービスを提供しております。
お客様のお家を撮影し、その写真を使ってどのように変わるのか様々なパターンを事前にご確認頂く事が出来ます。
塗装工事は経費になる? ― 修繕費と節税の基本的な考え方 ―
牧場施設・農業用倉庫、アパートや事務所などを所有されている方から
「塗装工事は経費になりますか?」というご相談をいただくことがあります。
塗装工事は、内容によっては、「修繕費」として単年度で経費計上でき、結果として節税につながる場合があります。
ただし、すべての工事が経費になるわけではなく、工事内容によって判断されます。
〇修繕費として扱われやすい工事
次のような原状回復を目的とした工事は、修繕費に該当するケースが多くなります。
・雨漏りや劣化部分の補修
・災害による破損の復旧
・割れたガラスや傷んだ部材の交換
・老朽化した屋根・外壁・倉庫・畜舎などの塗装工事
〇実務上、重要になる「金額の基準」
実務では、工事内容に加えて金額による判断基準も設けられています。
特に重要なのが、次の基準です。
・支出額が20万円未満
・おおむね3年以内の周期で行われる工事
・支出額が60万円未満、または建物の取得価額の10%以下
このうち、「取得価額の10%以下」という基準は、牧場施設や倉庫、事務所などをお持ちの方にとっては、当てはまりやすいポイントです。建物の取得価額は数千万円規模になることも珍しくないですが、塗装工事は大きくても数百万円程度で収まるケースが多く、結果的に10%以内に収まり、修繕費として処理できる可能性が高くなるといえます。
〇注意が必要なケース
一方で、次のような工事は「資本的支出」と判断される可能性があります。
・遮熱・断熱・フッ素など、明らかに高機能な塗料への変更
・外観を大きく変えるデザイン変更
・増築や構造変更に伴う塗装工事
これらは、建物の価値や性能を高めたと判断され、減価償却の対象となる場合があります。
〇当社の考え方
当社では、「節税できるからやりましょう」といった無理なご提案は行っていません。
牧場施設・倉庫・住宅それぞれの用途や状況を踏まえ、後から税理士や税務署にも説明しやすい工事内容・見積を心がけています。
最終的な税務処理については、必ず顧問税理士様とご相談のうえご判断ください。




